2026.09.30
NHK「ほっとニュース北海道」(2026/9/29 18:10-18:45放送)にて、当事務所の弁護士奥山倫行のコメントが紹介されました。
「カスハラ対策義務化10月スタート 対応に苦慮する事業者も」
〇紹介内容
カスハラ対策に詳しい専門家は行政機関による小規模事業者への周知徹底が不可欠だとした上で、「サービスの棚卸しをすべき」としています。
具体的には、客からの要求にどこまでは応じるのか、逆に、どこからは応じないのか。
まず店として「できること」と「できないこと」を明確にするということです。
その線引きが曖昧なままだと、従業員がその場で判断せざるを得ず、過度な要求にも応じ続けてしまうおそれがあります。
そこで、店としての線引きを決めたうえで、要求を断る場合には誰が対応するのか、どの段階で警察など外部に相談するのかといった具体的な手順をマニュアルに落とし込むことが重要だとしています。

